ピルはコンドームよりもはるかに避妊の確立を抑えることができ、その確立はほぼ100%として世界中で利用されています。また子宮内膜症や月経痛などの症状改善にも効果があるので女性にとってとても心強いお薬なんです。

OC避妊薬と避妊リングの比較について

OCとは低用量ピルのことで避妊薬の一種です。
避妊リングは子宮内膜に異物を挿入することにより受精卵が着床しない効果があり、ほぼ100パーセントの割合で避妊できる手術なのです。
しかし避妊するならどちらを選ぶといいのでしょうか。
基本的には避妊薬のOCも避妊リングも高い避妊効果がありますが、ただ設置すれば引き抜くまで避妊の効果が得られる避妊リングに対し避妊薬のOCの場合はきちんと飲んでいれば問題はないものの飲み忘れたり吐いてしまったと気のリスクもあるため確実に避妊したい人にとっては避妊リングの方が高い効果を期待できます。
またおまけ的な効果についてはどちらも同じです。
避妊リングの場合OCで吐き気などの副作用が出てしまう人にとってはいいものとなります。
ただ避妊リングは月経困難症の悪化や子宮内膜炎になる可能性もある事から避妊薬が合わない限りはあまり勧められない傾向がありました。
また金銭的な差もあります。
まず避妊薬の場合、大体一ヶ月に2000円程度ですが避妊リングですと10万円近い価格になります。
更に無痛で挿入する場合には三万円ほどの価格が上乗せされるためかなりの高額です。ただし一度入れますと5年間は有効になります。
外す時にはお金がかかりませんがリングを付けることそのものに抵抗がある方はOCのほうにしたほうがいいでしょう。
最近ではリングも副作用が少なくなり快適に使えるようになっています。
まずはOCをしてみて合わなかったときにリングをつけることをおすすめします。
どちらもメリットとデメリットがありますし人によりけりですのでどちらがいいというものではありません。
まずは医師に相談することをおすすめします。