右肩上がりのプロパンガスの相場

プロパンガスは、都市ガスに比べて3割~4割程度高額な提供業者は非常に優良な業者と考えられている不思議な業界であり、都市ガスの従量単価の2倍以上の相場を当たり前の様に請求する業者を悪徳業者と非難しない不思議な業界です。

また、都市ガスは同じガス供給会社であれば同じ従量単価で請求が起こされていますが、新築の際にプロパンガス用のガス器具や配管などの工事を無償提供する無償貸与契約を締結している物件の消費者と一般的な消費者では従量単価が大きく異なります。その為、無償貸与契約物件は都市ガスに比べて8割~10割以上高額な請求が起こされており、4人家族では都市ガスの4人家族の2倍以上を支払っているのが実情です。

無償貸与契約は、提供業者がガス器具のリースや銀行のローンと同様と考えている事から業界では合法と考えられていますが、無償貸与契約の賃貸物件の入居者がガス業者と無償貸与契約を結んでいる訳では無いので高額請求は法律上詐欺行為とも考えられます。

プロパンガスは、都市ガスの様に従量単価を変更する際に経済産業省の許認可を受ける義務が一切無く、ガス業者が現行の従量単価から一気に10、000円値上げする事も理論上可能です。その為、都市ガスが値下げしても値下げされる事はほとんど無く右肩上がりの値上げばかりで相場も右肩上がりとなっており、プロパンガスの相場は今後も上昇し続けるとされる一方で利用者が激減しているのでプロパンガス業者自体も減少しています。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *